日本語教師 通信講座

日本語教師になるため通信講座

日本語教師になりたいのであれば、日本語教師になるためのカリキュラムを学校、または通信講座で受けることをお勧めします。日本語教師は、単に生徒に日本語を教えるだけではなく、日本文化も教える日本と世界をつなぐ懸け橋になれる素敵な仕事です。

日本語教師になるためには、一般の教師とは違い明確な資格を必要とはしませんが、それなりの知識と技術が求められ、ほとんどの場合、ある一定の条件を満たすことが必要です。

まずは、大学または大学院で、日本語を専攻、副専攻した人です。もともと日本に住む日本人にとっては、外国語としての日本語、異文化としての日本文化を見直す機会が必要です。

大学では、そういった点から日本語を学び、日本語教師としての資質を養います。2点目にあげられる条件は、日本語教師養成講座420時間を終了した人です。

これは日本語教師養成のための標準的な教育内容の方針に沿った講座のことで、基礎理論から実際の教育現場で必要となる指導技術まで多岐にわたった内容を学びます。

この講座の修了証を手にするには、講座を扱うスクールに通うか、または、通信講座を受けるかどちらかの手段をとります。いずれにしても、授業の内容は簡単とは言えません。

どちらが自分に合っているかよく見極めたうえで始めることが大切です。3点目は「日本語教育能力検定」に合格した人です。この検定は、留学生が増加することにより日本語教師が不足し、日本語教育の質の低下が懸念されスタートした検定です。

日本語教員を目指す人、または現在日本語教育に携わっている人が専門家として必要な水準に達しているかどうかを検定します。「日本語教育能力検定」の合格利率は17%と言われます。

この検定に合格するためには相当の勉強が必要ですので、独学で検定に臨むよりは、通信講座がお勧めです。通信講座であれば、自宅で自分のペースで勉強できるだけでなく、独学にはないバックアップ体制が充実している点が魅力ですよね。

一方で、内容が難しい分、通信講座で勉強するには強い意志が必要です。最近では、日本語教育能力検定と、日本語講師養成講座420時間の修了を両方クリアしている人を採用するところも増えているようです。

こうしてみると、決められた資格はないとは言え、なかなか狭き門といえる日本語教師への道ですが難関といわれる講座、検定をクリアしてこそ、日本語教師として日本で、世界で活躍できるのです。

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